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DATE : 2018/05/22 (Tue)
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DATE : 2018/02/09 (Fri)

 突然だが、私は超能力を使うことができる。

 例えば、私は空中浮遊を行うことができる。まず、足の裏に神経を集中。地面との摩擦をゼロにするイメージ。これを行うと、靴の中で足が宙を浮いている。外から見ても分からないが、たしかに浮いているのだ。大事なのはイメージ。それを私は実現できる。ただし、この能力には制約があり、靴を履いていないと行えない。私が空中浮遊の習得時に靴を履いていたからだ。大事なのはイメージ。一度付いた癖は、なかなか取り除けない。

 私は他の超能力を使うこともできる。テレポーテーションだ。私のテレポーテーションは、文字通り、物体をある場所から別の場所へ移動することができる。私がこの超能力を発動するためには、食事をする必要がある。簡単に説明すると、私が何か食物を口にする。すると、その食物は口から食道へ行き、胃まで移動する。ここまでは普通だ。私の超能力はここで発動することができる。胃にある食物を小腸へ移動することができるのだ。小腸を細かく分けると、十二指腸や他の腸に分類できるが、私の超能力には関係ない。大事なのはイメージ。胃から小腸へ食物が移動されるのだ。通常の消化と近いものがあるが、たしかに移動しているのだ。この能力には制限がある。最初にも説明したように、食事をしていないと行えない。私がテレポーテーションの習得時に食事をしていたからだ。大事なのはイメージ。一度付いた癖は、なかなか取り除けない。

 イメージの得意な私は、他の超能力も持ち合わせている。それは、物質変換だ。ある物質を別の物質に変換することができるのだ。私がこの超能力を発動するためには、両替機に千円札を入れる必要がある。私が両替機に千円札を入れ、能力を発動する。すると、両替機の内部で千円札が分解され、百円玉十枚に変換される。ここで、無意識化にテレポーテーションの能力も組み合わせて発動され、分解され変換された千円札は内部の機械を通ることなく、硬貨取り出し口に移動するのだ。つまり、二つの超能力を組み合わせた高等な超能力といえよう。見た目は普通に両替を行っているのと変わりはないが、たしかに物質変換を行っているのだ。この能力には制限がある。千円札を百円玉十枚に変換することのできる両替機が必要だ。両替機を使用した場合においてのみ、物質変換を行うことができる。私が物質変換の習得時に両替をしていたからだ。大事なのはイメージ。一度付いた癖は、なかなか取り除けない。また、両替用の百円玉が切れていたり、両替機の電源が入っていない場合も、物質変換を行うことはできない。両替のイメージができないからだ。それほど、超能力はイメージの力に密接に絡み合っている。

 このように、私は様々な超能力を使うことができる。だが、他人に超能力者だとばれたことは一度もない。超能力を見せびらかすようなことはしていないが、特に気を付けて隠すようなこともしていない。ある意味、超能力が他人にばれない、これが一番の超能力かもしれない。イメージの力をも超えている。これだけは、どうやって習得したのか私にもわからない。
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